住民票は実家のままでも大丈夫?こんなデメリットがあるんです😵💫
2026/02/09
こんにちは、ほけん塾です。
突然ですが、みなさんは住民票はどこに置いていますか?
わたしたちの相談会の中で、お客さまから
「一人暮らしなんですが、住所は実家のままにしていて…」というお話しを伺うことがあります。
手続きが面倒だったり、また引っ越すかもしれなかったり…
理由は色々ありますよね。
でも、そのままにしているとデメリットが多いんです。
今日はそんな、住民票がそのままの時に起こることについてのお話。
お客さまのエピソードトークを交えてご紹介します。
①保険の請求で困ってしまうかも
Aさんは上京し一人暮らしをしていますが、住所は福岡のご実家のままにしていました。
そんな時、病気でご入院があり、医療保険を請求することになった際にこんなことが起こりました。
・請求するための書類が実家に届く
↓
・ご実家からAさんご自宅宛てに送ってもらう
↓
・診断書を取り付け保険会社に返送
(不備があったらまた書類はご実家へ🫨)
結果、受け取りまでに通常の倍以上に時間と手間がかかってしまいました。
②自治体サービスが利用できないことも
Bさんは、ご妊娠中にご主人のお仕事の都合により県を越えて転居をすることに。
バタバタしていたので転出、転入手続きをつい後回しにしてしまいました。
ところが、妊婦健診の助成を受けようとしたときに受診票が使えないことが判明🤰🏻💦
妊婦健診の助成がすぐにご利用できませんでした。
Bさんはその後も出産支援、子育て支援制度などを利用したいと考えていたため、
大慌てで住民票の移動をしたのでした😵💫
自治体サービスは住民票がある自治体を基準に判断されるため、
思わぬ自己負担が増えることがあります。
③選挙で「不在者投票」の手間
住民票が旧住所やご実家にある場合、投票用紙もそちらへ届きます。
そうすると、選挙では不在者投票の手続きが必要になります。
・旧住所の選挙管理委員会へ、請求書送付を依頼📞
↓
・記入し選挙管理委員会へ返送
↓
・郵送で投票用紙を受取り、居住地の選挙管理委員会で投票🗳️
↓
・投票日までに返送
郵送のため往復の時間と手間がかかり、投票期間を過ぎてしまうことも!
「手続きをしてたのに間に合わなかった」というケースは少なくありません。
④税金が安くなる?
…と思っている方も多いのですが、
住民票の場所によって住民税が大きく変わることはほとんどありません。
住民税は
● 所得に応じて決まる部分
● 自治体ごとの均等割(差は数千円程度)
で決まるため、節税メリットはほぼなく、あってもかなり限定的です。
🌟迷ったときの判断ポイント
一般的には、生活の拠点となる地域に住民票を置くことが原則。
罰金などのトラブルに繋がる恐れもあるため、このような場合は要注意です。
・一人暮らしが長くなっている
・生活の中心が現在の住まいになっている
わたしたちも日ごろ「住所は変更した方がいいですか?」というご質問をよくいただきますが
保険の加入にも影響があるため、
基本はお引越しとセットで行っていただくことがベストです👌🏻
ほけん塾にご来店される方にも、
お引越しをきっかけに保険の見直しをされる方が多くいらっしゃいます。
「自分の場合はどうだろう?」と思ったら、いつでもご相談くださいね☺️
----------------------------------------------------------------------
ほけん塾 町屋駅前店
住所 : 東京都荒川区荒川7-46-1 マークスタワー209
電話番号 : 03-5901-1580
----------------------------------------------------------------------

