日本で初めての保険、どんな人が入ったの?
2025/10/31
こんにちは、ほけん塾です。
今日は、日本で最初の生命保険にまつわるお話。
日本で生命保険が始まったのは、今から140年以上前の明治14年。
この年に、いまの明治安田生命の前身「明治生命保険会社」が誕生しました。
当時はまだ保険の仕組みを知る人は少なく、ごく一部の商人や役人が加入していたそうです。
中でも、初期の加入者として知られるのが、実業家の福沢桃介さん。
「電力王」と呼ばれ、福沢諭吉の娘婿でもある彼も、新しい仕組みにいち早く注目していました。
当時の保険料は、今の感覚からするとけっこう高め。
年10円ほどで、現在の価値にすると月に数万円〜十数万円くらい。
一般の人にとっては簡単に加入できる金額ではありませんでした。
それでも少しずつ、家族を守るための備えとしての保険の考え方が広まっていきます。
明治の終わりごろには、町の職人さんや農家の方も加入するようになり、
保険は“特別な人のための制度”から、“誰もが考える暮らしの備え”へと変わっていきました。
いまではスマホで数分もあれば見積もりが取れる時代ですが、
その始まりは、140年以上前の明治時代にあったんですね。
昔の人たちが家族を守りたいと思った気持ちは、
今も私たちの生活に続いています。
「保険」は、その響きから堅苦しく感じるかもしれませんが、
長い歴史の中で人々の生活とは切っても切り離せないものの一つでした。
きっとこれからも私たちにとって大切なツールとして続いていくでしょう。
ほけん塾では、保険を含めた家計の工夫や日常の備えについて知ることができます。
保険にかかわらず、生活の見直しをしたいときにも、いつでもご来店ください。
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